「推し活」には応援幕や横断幕がぴったり!

2018年には国語辞典に新語として採用され、すでにメジャーな単語となった「推し」という言葉。もとは「好きな人・もの」を意味する「推しメン」からきており、アイドルを応援するオタクが使っていた用語なんだそうです。派生した言葉に「推し活(推しを応援する活動)」や「○○推し(○○に名前やグループ名など対象を入れる)」といったものもあります。

「推し」の対象はものすごく幅が広く、アイドルのほかに俳優やタレント、アニメやマンガ・ゲーム、バンドや宝塚などなど…。今では歴史に鉄道、スポーツ界、お笑いの世界にいたるまで、無限の広がりを見せているようです。

「推し」からは単なる「好き」といった気持ちを超えて、尊さが加わった特別感を感じるのは私だけでしょうか。

そんな「推し」の応援にぜひ活用していただきたいのが「応援幕」や「横断幕」。田中美染株式会社でも多様な応援幕を制作し、好評を博しているんですよ。

一番利用されるシーンといえばスポーツ観戦。ひいきの野球チームの応援にファンのみんなで作ったり、全国大会の試合で会場2階の客席からたれ下げたり。きっとみなさんも目にしたこと、ありますよね。

オーダーメイドで応援幕や横断幕を用意すれば、「推し」への熱い気持ちが存分に伝わりますよ!

ただ、2点注意があります。写真やロゴには著作権がありますので、応援幕や横断幕に使用する際は公式のルールを確認しましょう。
また掲げる会場によっては使用を禁止しているケースもあるようです。事前に問合せるなどしてしっかり確認のうえ、「推し活」を楽しむようにしてくださいね。

 

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